2017/10/11

ご愛顧に応えるパウンドケーキ

新しい商品が生まれるのはお客様のおかげ

ナイフやお皿がなくても手軽に取り分けて食べられる、小分け包装の商品。
エースベーカリーはこの包装を、パウンドケーキにも取り入れました。
発売当時のスーパーマーケットでは、大きな塊のままで売るのが基本。
小分けにして食べやすさとおいしさを両立させたお菓子は、
お客様から大好評をいただきました。
そのご愛顧に応えるために、今回の新商品とリニューアル商品の開発に至ったのです。

抹茶チョコケーキにかけた想い

コーティングされたチョコの風味が、抹茶の甘みを引き立てるパウンドケーキ。宇治の抹茶を100%使用した新商品です。このお菓子には、エースベーカリーの新しい製造技術が使われています。それは「チョコをかけてからケーキを切る」こと。言葉にすると簡単ですが、普通に切るとチョコはひび割れてしまいます。今までの商品はケーキを切ってからコーティングする方法を採用していたこともあり、技術開発の盲点になっていました。
これに気づけたのは、開発会議での「コーティングされたケーキを切っても、その切り口にチョコはつかないよね」といった何気ない一言でした。その一言に本気で取り組んだから、チョコはケーキの外側だけ。切り口から立ち上る抹茶の香りや深緑の色合いを、そのまま楽しめる商品を生み出せました。

より良いおいしさを届けるために

今までにない商品を出せたことで、発売当初は達成感をもったフルーツパウンドケーキ。これをリニューアルしたのは「このフルーツ量でご満足いただけるのか?」という疑問をもったからです。そこで目指したのは、値段は据え置きのままフルーツ量を3倍に、種類も5種類にボリュームアップさせることでした。まずは蓄積した製造データをもとに、より良い食感や味を追求しました。並行して、製造設備の効率化も推進。ふんだんに使ったフルーツが一目でわかるように、ケーキの切り口と果物の絵を見せる包装デザインも採用しました。すべてのプロセスでより良いおいしさを届ける努力を重ねた結果、リニューアル商品が出来上がったのです。

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