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時代は16世紀〜17世紀。
このころのバウムクーヘンは”砂糖”が無く、”ビールなどの天然酵母”が入っていたりと、どちらかといえば ”パン”の要素が強い生地を棒に巻きつけて焼いていただけだったのです。
それが、大航海時代の植民地化が進む中で、サトウキビ栽培が盛んとなった頃
つまりは、砂糖が安く庶民に買えるようになり、いわゆる『洋菓子』の発展が遂げられたのです。 (例えば・・・、砂糖無でいくら卵を泡立てても、そのふんわりとした状態は維持できません。泡は時間や、温度ですぐに潰れていきます。ところがそこに砂糖が入ると、泡が維持できるようになります。そうなるとスポンジのような生地も焼けるようになるのです。)
こうした”砂糖”が普及し、洋菓子が発展する中で(現にこの頃(18世紀後半?)が現在目にする洋菓子の基礎が固まったと一説では言われています。)バウムクーヘンも進化を遂げたといわれてます。
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